Street Fighter 6 習得内容

Masterまでに身につけることを書いた記事です。

色分け
  • ルーキー・ブロンズ・シルバー帯
  • ゴールド帯
  • プラチナ帯
  • ダイヤ帯

地上戦

インパクトを返す。
 →ひたすらインパクトを返す練習

飛び込む。
 →最強の行動。対空されるまで一生飛んでいい。

中足キャンセルからコンボをできるようにする。

壁際でドライブインパクトを使う:その後のコンボ練習も必要

*起き攻め:遅らせグラップ

パリィを使う

相手をよく見る。
 →自キャラを見ずに相手だけ見る感覚。

  • 有利取ってからシミー
    • 完全に密着状態からのシミーは、以下の有利状況から可能です。
      • 通常の投げ間合いキャラは+11F
      • マリーザ・本田・ブランカは+14F
      • ザンギエフは+17F
    • マリーザ側シミー可能連携
      • (中央) 中ディマ→前ステ→シミー
      • 壁端) 中グラ→前ステ→シミー

生ラッシュ

投げからインパクトはジャンプできないから強い「ほんひまxシュート

壁インパクト後のコンボ:強K、ODファラ、強K、グラディウス「ほんひまxシュート

儀式:壁際グラディウス→コパ1→溜め引き大引き大強グラ→溜め引き大、グラ「ほんひまxシュート

いろいろな練習のとれも設定:参照

マインド

壁に追い込むことを意識する。

とにかく強い行動をする。
 →相手の知識不足を咎める。 →マリーザ:中中ODディマ斜大P、詐欺とび

昇竜拳スカりへのお仕置きを意識する。
 →中央の時のコンボ習得。→まり:中中

キャラ対策の動画を見まくる。
 →名前出していいか分からないけど、いおりさん、ACQUAさん、えださんの動画を見てキャラ対策しました。Youtubeで検索。

ゲージを意識する。:SA3を出す必要がないときは出さないように。

ランクマ中にメンタルを意識。
 →ストレスがパフォーマンスに凄く影響する。
 →負けが込んでストレスを感じたときはストレスを克服するチャンス。

課題を考えながらプレイすることを意識。→やっていること

セットプレイ

中央:小ディマカイルス>ラッシュ3大P(中段):埋まってる

中央:ファランクス>前ステ>ラッシュ中K

壁端:ファランクス>詐欺飛び

キャラ対

  • ラシード
    • 弾見たら即インパクト
  • マノンの終わってる中パン連打
    • 一回食らえば相手不利なので4F技が入る
  • キャミィ
    • キャノンストライクのガード後に小技あばれ
    • アクセルスピンナックルのガード後にあばれ (中・弱)。強なら見たら小技
    • フーリガン:通常技対空
    • 立中P・立強K・キャノンストライク:立強の後に8F以下で割れる
  • ケン
    • 中足→迅雷の場合、中足にインパクトを合わせれば確定
  • JP
    • 中距離保つ、中段ガード後?ジャンプ
  • リリー
    • 突進・コマ投げ対策で垂直おいておく。時々前飛びで意識をそらす
    • 片鎌→両鎌の間は、射程の長い8F以内で各判
    • ダイブ後のガードでラッシュ
    • コンドルスパイラルの後は、打撃読みのパリィ・コマ投げの垂直・無敵技

じゃんけん

スト6のじゃんけんは下記。負けた時に要復習。

引用:【スト6】モダンケンでマスターに到達:攻略まとめ | すこれるブログ(仮) (sukoreru.com)

遅らせグラップが主に強いため、初心者のうちは起き上がり防御時に使用する。

遅らせグラップが通用しなくなってきたら、ジャスパ・バクステを取り入れる。

攻め側の選択肢

打撃選択は基本的に強い。相手はリスクの高い択を迫られるから。(ハイタニさん)

投げが一番強い。すべての相手の択に対してローリスクだから。だから、投げに入れる状況を作れるようになることが重要。

取り組むとよさそうなこと

画面端で、投げが多いときのバクステ

用語集

当て投げ

相手に打撃を当てる/またはガードさせ、有利フレームの間に前歩きし、投げを行うこと。読み方は、「あてなげ」です。

原人狩り

起き攻め や自分が有利な状況で垂直ジャンプをすることで、相手の グラップ にリスクを与える攻め

安全飛び:詐欺とび

空中香華をしながら、OD昇竜の発生前に着地できるのでガードできる。42F猶予があると、安全飛びできる、

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